私の病歴は約8年前に発病し、病名は血管炎です。症状は歩く、立つ、物を持つ等の動作で下肢がむくみ、痛みと潰瘍が現れて、ごく普通の生活もできない厄介なものです。年々症状は重くなりまして、去年の夏は特に症状がひどく、歩行困難となり、苦痛で1日中臥す有様でした。その間、2〜3転院し、指示通り治療は続けておりました。 このままでは社会生活はおろか廃人になってしまう恐怖さえありました。なんとか立ち直りたい一心でした。丁度その頃永野先生に巡り合い、その日を境に日一日と症状が改善して行くのを実感し、家族の目にも同様に映っていました。 波動水、レーザー、爪もみ、マッサージ等を実行し、以前から服用しておりましたステロイドホルモンも止めるようにご指示があり、専念しました。1ヶ月後には健康体に戻れる自信が湧いて参りました。 今年正月、八甲田山に旅しました。一面のブナ林の銀世界に魅せられ、病のことは忘れ、洋式かんじき、スノーシューを付け、3mの積雪を二時間ほど登ってしまいました。この無謀の罰に又痛みと潰瘍に悩まされると覚悟しながらの道行でしたが、その後多少のこわばりがあったものの、心配した事は何も起こりませんでした。 ここ迄短期間に回復できましたことに只ただ驚きと永野先生に対して感謝の念で一杯の毎日です。 初診時に「この辛い病気と一緒に戦いましょう」の先生の言葉を何より嬉しく励みとして受けとめております。 |