円形脱毛症の治療と自律神経病の永野医院 円形脱毛症の治療と自律神経病 
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永野医院概要
診療内容
院長紹介
脱毛症の治療法
機材・設備紹介
エステック自律神経機能検査器

自律神経の働きや交感神経・副交感神経のバランス、血管内皮機能の現在の状態をリアルタイムで測定します。
約7分間で血圧測定・指先に付けるパルスオキシメーターや電極を用いた検査で、身体への負担はありません。
初診時に自律神経の検査を行って、ご自身の自律神経の現在の状態を把握します。白血球分画だけではわからない、自律神経の状態を知ることができます。
ソーケンメディカル 磁気ベッド

交流磁気の血管拡張作用を利用します。全身の血流改善により副交感神経を刺激します。20分間寝るだけでパワーが上がります。
遠赤外線スチーマーと足温器(足湯の器械)


1.スチーマーは遠赤外線を併用することで頭皮刺激と血行の改善を行います。
2.足温器は水を300度以上にすることによって小さいクラスターの状態になったナノミストで足を温めます。42度のミストが直接血管を刺激しますからとても効果があります。
両者併用により頭と足から体が温まり、血行が著しく改善します。
水素発生器

水素は体内の活性酸素を除去するので、体の中の炎症反応を収める作用があります。水素水などは腸からの吸収ですが、水素ガスは肺から直接全身に行き渡りますので、効果が高いと言われます。
また血管拡張効果もあるので、冷え性などの方にも好評です。
エネルギー測定器 アキュプロV

EAV理論をもとにしたエネルギー(気)の測定、フラワーレメデイのエネルギー測定により、エネルギー体の調整を行います。
心理療法にも有効です。