円形脱毛症の治療と波動療法の永野医院 円形脱毛症の治療と波動療法 
円形脱毛症
当院の概要
診療のご案内
治療実績
波動療法について
患者さんの声
  円形脱毛の新しい症例を掲載しました - 08.5.12  イボの新しい症例を掲載しました - 08.4.13
症例-43 性別:女性 年齢:20代
症例-42 性別:女性 年齢:20代
治療の過程を紹介しています。(症例43件) >>

※症状毎に院長のコメントを掲載しました
これまで、症例をお示しすることには消極的でしたが、これから毎回、特に重症な脱毛症を提示してゆくことにしました。
円形脱毛症は「心身症」と言って、心と身体のアンバランスで起こります。そして、このバランスは非常にデリケートなので、特に難治性で長期戦になっ た時には、心の問題をケアーしなければなりません。その方法として、長年円形脱毛症の治療を続けてきた経験から、「生き方の問題」としてとらえることが近道であることがはっきりしてきました。
円形脱毛症で治りの悪い時は、皮膚科治療に加えて、針治療、自律神経免疫療法、波動療法、心理的治療などを組合わせて、総合的に治療しないとなかなか完治することは難しいのです。特に波動療法と心理的治療の組み合わせは「生き方の問題」を解決する上で、相乗的効果が期待できます。
発症して間もない方は、信頼できる皮膚科で治療を受けてください。数年間も改善、治癒しない円形脱毛症の方には、お役に立てると思っています。
左の症例写真をクリックして下さい。徐々に症例をご紹介します。詳しい説明は一切省略して経過だけ判るようにしてあります。
院長 永野 剛造
■  診療について− 当院は完全予約制です
  お電話にてご予約のうえご来院ください
■  東方医学発表論文
− 難治性円形脱毛症の波動療法における生命エネルギー(気)の考察 −
エネルギー(気)と医学
人にはもともとの「気」があり、これを「元気」と呼んでいます。この元気が歪んだり、足りなくなったりした時が「病気」なのです。
自律神経免疫療法の本質
自律神経免疫療法は福田-安保理論をベースにしていますが、その治療法は針治療の手法を用いています。
波動エネルギーとは
波動療法とは、東洋医学の根本である生命エネルギーの状態を分析し、不調なエネルギーを正常化する方法です。
脱毛の統合的医療
脱毛症は心の問題を抜きにして解決しない事。神経ブロック療法、東洋医学の針治療が有効であることなどがわかりました。
■  ご意見、ご質問等ございましたら、フォームよりご遠慮なくお問い合わせください。
可能な限りお答えいたします。
脱毛症の治療から21世紀波動医学へ
Vol.74 2008.5.12
(第三章)子供の脱毛症の考え方
15.不登校の女子中学生(続き)
実はこの娘には手紙を出したのです。

「このことは書かないからね」って約束したけれど、家に帰ったらどうしても書かずにいられなくなってしまいました。この文章(前段の文章)を皆さんに読んで貰って不登校の辛さを知ってもらったほうがいいと思いますがどうでしょう。
あなたの気持ちが完全に吹っ切れて、「どうぞ、そうしてください」って返事がくるのを待ってます。
この手紙、***に行く時にはお守りとして持って行くといいですよ。 何かの時には守ってくれるし、最善の方法を教えてくれるはずです。   永野剛造」

この一カ月、彼女は何を考えていたのでしょう?今日手紙が来たので抜粋してみましょう。

「一人で考えて、悩んで、本当は家を出るのをやめようとまで考えたんですが、ようやく決心がつきました。この判断が、もしかしたら間違っているかも知れないけれど、今の私にはやっぱり一人になるのが大事なのかもと思っています。----お父さんを恨むだけでなく、私はどうだったのかと。誰にも父への恨みを伝えることがなかったら(注、先生に言わなかったらということ)、もしかしたら私は、自分がツライ原因を全て父のせいにしていたかも知れないです。今までは父の姿を見るだけでもすごい嫌悪感を抱くまでになっていたのに、今はそれほど感じることも少なくなりました。私にだって悪いところはいくらだってある。私は自分のためにやらなきゃいけない、考えていかなければいけないことがある、と、***に行く時の事を考えるようになりました。
----中略----
その文章を読むことで誰かに何かをほんの少しでもわかってもらえるのだとしたらうれしいです。」

私はこの手紙を本当にうれしく読みました。
何も付け加える必要もないと思いますが、自分なりの解釈をしてみます。
この一カ月で彼女は本当の自分を見つめられるようになった、つまり自分の物指しを持ったのだと思います。自分が何のために家を出て***に行くのかということを考えたようです。「ただ父親から離れたい」という感情から、「自分自身のために家を出る」という前向きの姿勢に転換したことがはっきりわかります。それと同時に自分自身の悪い点を父親に投影していたのが自分自身への反省に切り替わっています。自分自身を反省できるようになれば、プラス思考の流れに乗れますから彼女は大丈夫でしょう。
人間は必ず大きな不幸を経験するものです。彼女が「人より先に不幸を経験できてよかった」と報告してくれる日が必ず来ると信じています。
3月10日は私の誕生日です。誕生日にこんなうれしい文章をかけるなんて夢のようです。こんなプラスの循環はどんな「お宝(物)」より貴重な贈り物です。彼女は私の手紙を「お守り」にすると言ってくれたので、私も彼女の手紙を「お守り」にして自分のできる”精一杯”の事をやっていこうと思います。
バックナンバー >>

copyright
(today: ) since2004.10

Sonystyle Amazon.co.jp